2011年3月7日月曜日

美容師として…

今回は
『涙のシャンプー』を
読まさせていただきました*


この本には
ノンフィクションの
15のお話でできています*
『美容師・理容師を
やってて良かった!!!』や涙のでるようなお話が
つまっています☆

ワタシの
周りの友達は
美容師の仕事を辞めて
別な仕事や.
フリーター.となる子達が増えてきて…
『私も…』と弱い心が出た時期がありました…

その時期には
『まだまだ…美容師として
丸坊主のままの私…』
『この仕事をするのは
中学校の時からの夢で高校も私立ながら
親も応援して入学させてくれたのに…』
『お客様とお話をするの楽しいし…』
といろいろ考えいました。。。


この本のように
スゴく感動することではないかもしれませんが…

友達が
『この仕事が好きなんじゃないの!?!?
働いてる時の木原は、楽しそうだったよ☆』って言ってくれました◎


かなり弱っちくなってた私は…泣きました.

まだまだ色々思い出します◎
シャンプーをしていると
『上手くなったが〜♪』と言ってくれたおばあちゃん*
シャンプーの時に
『さぁ〜翔子ちゃん出番ですよ!!』と声かけしてくれる方*
同年の方と
恋話で盛り上がったり*


たくさん☆たくさん
『オッシャ(≧∀≦)』と思ったり
『楽しい!!!!』と思ったりする出来事があります♪

この本を呼んで
色々と考えさせられました★
初心にかえらされました*


木原☆