僕が指導していた鹿児島代表の選手は入賞(64選手中8人)できませんでした。
今年はじめて指導して、入賞できるようにすることはそんなに簡単ではないと痛感しました。
東京の後輩を日本一にさせることは師匠に任せて、鹿児島の選手をなんとかして敢闘賞をとれるレベルにしないとと感じました。
今年のチャンピオンは1部(世界大会種目)愛知県、2部(レディース部門)東京都、3部(メンズ部門)東京都でした。
2部・3部は昨年の準優勝の選手で、僕が選手のころに一緒に競いあっていた仲間なので、優勝できて良かったです。感動でした。