2009年11月29日日曜日
ごちそうさまでした☆
ご夫婦でご利用してくださっている
『一品入魂ゴチ処 彩こう』にお邪魔しました(^U^)
隠れ家的な感じで◎
とても落ち着いた
店内の雰囲気☆(≧▽≦)ゞ
お通し
串焼き10本
赤鳥の唐揚げ
里芋の唐揚げ
チーズの味噌漬け
などなどを注文(^ω^)b
チーズの味噌漬け!!
初めて食べました◎
あまりチーズが好みではナイ…私(+_+)
1つ食べてみたところ…(゜Д゜)ヒェ〜驚き!!!!
美味しい☆1つ.2つ..3つ...はしがススム◎ススム♪d(⌒〇⌒)b♪
里芋の唐揚げの
里芋◎自家製の里芋☆
外はカリカリ*。・゜中はホクホク〜♪
赤鳥の唐揚げ
鳥皮のパリパリ感
肉のジューシー感の
コラボレーション(゜ω゜)Good
最後に頂いた☆
柚子のシャーベット(◎∇◎)
あのさっぱりした酸味(●^o^●)
あと
お通し☆串焼き☆
おぉ〜食べたもの全部説明すると
blogを読んでくださっているかたが疲れますかねぇ〜!?(汗оД〇)(笑)
とにかく
食べたもの全部
おいしかったです(≧▽≦)ゞ
わっせおいしかった☆鹿児島弁(笑)
そ・し・て
な・な・なんと!!
お料理が盛ってある器
ご自分達の手作りの器☆
すごくアジある器たち(^^ゞ
1つとして同じものは、ない(´・ω・`)
それぞれ違って
それが良い☆
帰りには
おみやを頂きました♪
菜っ葉が混ぜ込んであるおにぎりサン
塩かげん・菜っ葉の歯ごたえ♪
嬉しい★しめの一品
そのおみやが入っていた袋には
栗野サンが頂いた袋
『男は目じゃっど』
私が頂いた袋
『笑顔がいちばん』と書いてありました◎
『笑顔がいちばん』とメッセージを見て
なにか心が暖かくなり
自然と笑顔が出ました(>u<)
男性のみなさん『目力』ですよ!!
みなさんも
『彩こう』さんの
数々のお料理
食べに行きたくなりましたか!?
ぜひ食べに行かれてください☆
『一品入魂ゴチ処 彩こう』
住所/鹿児島市荒田2丁目46-14
TEL 099-254-2117
営業/18:00〜25:00(LO24:00)
休み/火曜日
HP→
http://saikou-since2009.cocolog-nifty.com/blog/
『彩こう』サン
ごちそうさまでしたm(^^)m
2009年11月27日金曜日
2009年11月25日水曜日
2009年11月22日日曜日
涙・勇気・感動
ある女性が2年間、付き合っていた男性にふられてしまいました。
彼女は彼が大好きだったので、
「どうしても別れたくない」
と彼に泣いて頼んだのですが、ひどい言葉を言われて連絡も取れなくなってしまいました。
半年後、彼女は友達から彼が亡くなったことを聞きました。
驚いている彼女に彼の友達は、病院で彼が書いていた日記を渡しました。
彼女が日記のページをめくると、そこには、
「最後に、ひどい言葉を言って傷つけちゃったけど、彼女は元気にしているかな…」
「今日、ディズニーランドの特集をテレビでやってたけど、彼女と行ったときは楽しかったな。帰りにこのミッキーの縫いぐるみをプレゼントしてくれたときはうれしかった…」
「昨日、久しぶりに彼女の夢を見た。もう、半年、会っていないけれども… 会いたいな…」
と彼女のことばかり書いてありました。
そして、最後のページには、
「入院している間、ふったことやあんなひどいことを言ったことを、ずっと後悔してきた。俺のために彼女の人生を棒にふらせるわけにはいけない、って何回も納得したはずなのに…。
彼女と喋りたい。今から電話したい。会いたい。まだ死にたくない…。死ぬときは笑っていきたいけど本音は辛すぎる。やっぱり彼女を愛している。俺のことを忘れて幸せになれよ」
と書かれていました。
彼の病気にまったく、気がつかなかった彼女は涙が止まりませんでした。
この日記は、彼の友達がゴミ箱の中から見つけたそうです。
最後まで彼女のことを思って見つからないように、彼が処分したからです。
彼女を思う彼の気持ちが伝わってきて、切なくなりました。
大切な人と一緒に毎日を生きられる幸せに感謝したいですね。
素敵な物語2
担任の先生は算数や国語の時間、この男の子が答えを出せないことを分かっているのに、男の子に答えを出すように厳しく求めました。男の子は必死に答えを出そうとするのですが、解けなくて、いつも他の子ども達に笑われていました。
しばらくして、この担任の先生が転任することになって、お別れ会が行われることになりました。先生にお別れの挨拶をする人を決めることになったのですが、
「先生に一番、迷惑をかけたのだからお前がやれよ」
とクラスのみんなに言われて、無理やりにこの男の子が挨拶をさせられることになりました。
お別れ会の当日、男の子が先生の前に立ったとき、クラスのみんなは笑いをこらえながら見つめていました。男の子は先生の顔をじっと見つめると、
「ぼくを普通の子どもと一緒に勉強させてくれてありがとうございました。放課後、つきっきりで計算を教えてくれてありがとうございました。本を毎日、読んで聞かせてくれてありがとうございました。ピアノを教えてくれて…」
と感謝の言葉を述べました。男の子の挨拶は10分以上も続きましたが、その間、おしゃべりをする子どもは誰もいませんでした。クラス全員が真剣に男の子の話を聞いています。担任の先生は涙をこらえながら、この男の子の話を聞いていました。そして、先生は最後に、
「全てを持っている人は誰もいません。あなたは国語や算数は人よりできないかもしれないけれども、その欠点を補うために必死の努力をしました。なかなかできることではありません。私はあなたに勉強を教えられてとてもうれしかったです」
と話しました。
相手のことを本当に思うならば厳しさも必要ですね。いつかは必ず、感謝されると思います。
素敵な物語3
ある日、家のたんすの奥にお金が隠されていないかを探していると、一本のビデオテープを見つけました。大事に保管されていたので、「何が録画されているのだろう」と不思議に思って再生すると、彼が小さい頃に亡くなった男の子のお母さんが映し出されました。
驚いた男の子が見つめる画面には、病院のベッドに座っているお母さんが移っていました。
お母さんは、「〇〇ちゃん、20歳の誕生日、おめでとう。何も買ってあげられなくてごめんね。お母さんがいなくても〇〇ちゃんは強い子になっているでしょうね。今頃、大学生になっているのかな?もしかして結婚してたりしてね…」
とビデオに向かって話していました。
このビデオを泣きながら見た男の子は、その日を境にして、悪い仲間と遊ぶことをきっぱりと止めて必死に勉強しました。
数年後、一流大学に受かった男の子が20歳の誕生日を迎えた日、お父さんは男の子が中学生のときに見つけたお母さんが残してくれたビデオテープを、たんすから取り出して男の子に渡しました。
お母さんが残してくれたビデオテープをもう一度、良く見てみると、お母さんの言葉と一緒にビデオを撮っているお父さんの小さな泣き声が聞こえました。ビデオの最後にお父さんを励ますお母さんの声も録音されていました。
その後、男の子の就職が決まったとき、お父さんは男の子に、「これでお母さんに怒られなくてすむよ」
と言ったそうです。
自分の子どもの成長を見たくない親はいないと思います。お母さんは、自分の子どもと一緒に生きたかったと思います。その願いが叶わないと思って残したビデオテープが中学生のときに、男の子を救ったのは偶然ではなくて、お母さんの思いが男の子に伝わったからだと感じました。
子どもを思う親の気持ちは本当にありがたいですね。
2009年11月21日土曜日
24の物語
終末医療の現場で常に「死」と向き合っているホスピスの人たちがそっと教えてくれた本当にあった涙の感動ストーリーです。(T_T)
呼吸器をつけたままの状態で入院している高齢のおばあさんがいました。
彼女は時々、目を開けることはあるのですが、言葉をしゃべることはありません。
いつも、子どものような目でどこかを見ているようでした。
彼女のご主人も高齢で、人の手を借りないと歩けない状態でしたが、息子のお嫁さんに付き添われて、いつもお見舞いに来ていました。
おじいさんはお見舞いに来ると、おばあさんの顔をのぞき込んでは
「ほれ、目を開けろよ。オレだよ、オレ。分かるか? 何とか言えよ」
と、同じ言葉を何度も繰り返していました。
そして、震える手でティッシュを掴んで水に濡らすと、彼女の口元をそっと拭いてあげていました。
看護師さんが
「そんなに拭いたら、皮がむけてしまいますから」
と止めても、おじいさんは大切なものを扱うように、そっと唇を拭き続けていました。
看護師さんが付き添ってきたお嫁さんに
「仲の良いご夫婦ですね」
と話すと、お嫁さんは
「とんでもない。いつも仲が悪くて、けんかばかりしていたんです。おばあさんが倒れてからおじいさんの優しい言葉を聞いた時、ショックでおじいさんも頭がおかしくなってしまったと誰もが思ったぐらいです」
と話しました。
おじいさんはおばあさんに対していつも厳しくて、自分からは何もしない人だったそうです。
近くにティッシュがおいてあっても、自分で取らないで「オイ、取れ」とおばあさんに命令していました。
おじいさんが一生懸命におばあさんに尽くす姿を見ていた看護師さんには、このご夫婦の仲が悪かったとは、とても信じられませんでした。看護師さんにその時の様子を詳しく聞くと
「おじいさんがおばあさんとけんかをする姿は想像できませんでした。
おじいさんは小さく背中を丸めながら、本当に寂しそうにおばあさんの唇を拭き続けていたんです。
けんかすることを当たり前にしてきたおじいさんの生活が当たり前でなくなってしまって、おばあさんがどんなに大切な存在だったのかが分かったと思います」
と話してくれました。
本当に心が通じていなかったら、毎日のようにけんかをすることはできません。
文句や悪口を言っても一緒にいてくれる人、本当に大切な人だと思います。
2009年11月20日金曜日
2009年11月18日水曜日
2009年11月16日月曜日
2009年11月15日日曜日
2009年11月14日土曜日
2009年11月13日金曜日
「心のサプリ」
なんでも、はまってしまうとどんどんいってしまう僕の部屋には、著者・中山和義さんの本があと4冊あります…(笑)
本は中古がおすすめです!!
心を成長させてくれる物語
ワタミの渡邊社長は恵まれない子ども達のために、カンボジアで学校建設事業を行っています。
完成した学校には多くの子ども達が通って勉強していますが、満足に食事を取ることができない子ども達が多く、勉強するどころではない状況です。
そこで、お腹を満たしてから勉強してもらおうと考えて、一時間目の前に給食を配給するようにしました。給食と言っても日本の給食とは違ってわずかなご飯にスープをかけただけのものです。それでも、お腹をすかせた子ども達はうれしそうに食べます。
渡邊さんがある学校に視察に行ったとき、給食をみんなが食べ始めても一口も食べようとしない女の子に気がつきました。みんなが食べている間、女の子はじっとほかの子ども達が食べているのを眺めています。
何人かが食べ終わって席を立ち上がる頃になると、女の子はビニール袋を取り出して、手をつけていない給食を袋の中に入れ始めました。渡邊さんが不思議に思って校長先生に理由を聞くと、
「彼女は病気で働けない母親と二人の姉妹のために、給食を家に持ち帰って一緒に食べます。だから一時間目は欠席です」
と答えました。渡邊さんは自分もお腹をすかしているのに、家族のところに持って帰る優しい子がいることに感動していましたが、もっと驚いたのは女の子の周りに座っていた子ども達の行動でした。女の子の近くに座っていた子ども達はなぜかみんな、給食を全部食べずに残していました。
女の子が自分の分をビニール袋に入れ終わると、ほかの子も残した分を女の子のビニール袋に入れてあげていました。
「一日一食しか食事を取れない子ども達なのに……」
2009年11月11日水曜日
2009年11月7日土曜日
2009年11月6日金曜日
24の物語
良い話に出会うと感動し元気をもらうことができます。(^^)
「白い運動靴」という話を紹介します。
結婚式の決まった娘さんのお父さんは義足をつけていました。でも、娘の結婚式では、娘の手をとって式場に入りたいと思って歩行の練習を始めます。
しかし、娘さんはそんなお父さんの姿を婚約者に見せるのが嫌でした。結婚式が近づくと、お父さんの練習はさらに熱心になって、どこからか白い運動靴を手に入れて歩行練習をしていました。
娘さんもお父さんの気持ちは理解できるのですが、
「結婚式でお父さんが転んだらどうしよう…、その姿を見た嫁ぎ先の家族はどう思うだろう…」
と考えて悩んでいました。
結婚式の当日、練習の成果もあってお父さんと歩くことができたのですが、フォーマルスーツ姿の父の足元が白い運動靴なのが変に思われないかと気になって仕方がありませんでした。
それから数年後、お父さんが危篤という連絡を受けて、娘さんは病院に駆けつけました。お父さんは娘さんの手を取りながら、
「おまえは夫を大切にしなさい。お父さんは結婚式でおまえの手をとって式場に入る自信は正直に言うとなかった。でも、おまえの夫が毎日のように訪ねてきてくれて励ましてくれて…。転ぶと危ないからと、運動靴まで買ってきてくれたんだ」
と話しました。娘さんは胸がいっぱいになって、何も言えませんでした。
良い話しです(T_T)。
A'z-HAIRの本棚にありますので、ぜひ読んでみて下さい!
2009年11月4日水曜日
2009年11月3日火曜日
ありがとうございます☆
アズヘアーを
おばあちゃん・お母さん・娘さんと三世代でご利用してくださる☆
京呉服問屋の瀬脇様から
差し入れ頂きました♪(≧▽≦)ゞ
ありがとうございました(嬉о∀〇)
ミルクパンとマロンパンを頂きました◎
ミルクパンのモチモチ感♪
マロンパンの
サクサクとマロンあん♪
どちらとも
美味しかったです(Vωv)
『時間があいた時に食べなさい(^-^)』と
おお〜温かい心に感激です(≧ε≦)
本当に
瀬脇様ありがとうございました☆
昨日・今日と外は、
寒い日となりましたが…
私の心の中は
人々の優しさで
温かくポカポカ日和でした(^U^)!!
きィ〜はらでした*.・゜☆