2009年12月31日木曜日
2009年12月27日日曜日
ありがとうございます。m(__)m
今日はたくさんのお客様に来て頂きました。m(__)m
ありがとうございました。m(__)m
お断りしたたくさんのお客様すみませんでした。m(__)m
お店がすいている時はオープン前に予約が入っていない時もありますが、混む時は前日とオープン前の電話で半分位予約が入ってしまう時もあります。混みそうな時は早めの予約がおすすめです!
年内は31日まで年始は1月3日から営業しております。m(__)m
ありがとうございました。m(__)m
お断りしたたくさんのお客様すみませんでした。m(__)m
お店がすいている時はオープン前に予約が入っていない時もありますが、混む時は前日とオープン前の電話で半分位予約が入ってしまう時もあります。混みそうな時は早めの予約がおすすめです!
年内は31日まで年始は1月3日から営業しております。m(__)m
2009年12月22日火曜日
2009年12月19日土曜日
2009年12月18日金曜日
ありがとうございました☆
先日
12月13日に
わたし木原♪
一つ☆年をかさね19歳となりました( ̄▽ ̄)v
12月13日に
わたし木原♪
一つ☆年をかさね19歳となりました( ̄▽ ̄)v
そのお祝いで
オーナー◎栗野さんから
ケーキをいただきました(>u<)/
イチゴのタルトと
チョコケーキ(^^ゞ
美味しかったです(嬉о∀〇)ノ
ありがとうございました★
2009年12月14日月曜日
ありがとうございます。m(__)m
昨日はたくさんのお客様に来て頂きました。m(__)m
ありがとうございました。m(__)m
ありがとうございました。m(__)m
ご予約のお電話を一般電話からされた方から、繋がらないと言われる事がたまにあります。インターネットの関係かな?と思いますが調べています。繋がらない時は携帯電話でかけて頂くと大丈夫です。m(__)m
2009年12月11日金曜日
2009年12月10日木曜日
ありがとうございました♪
鹿児島大学の留学生
リューさんに
カットモデルになって頂きました☆
リューさん
ありがとうございました◎
リューさんに
カットモデルになって頂きました☆
リューさん
ありがとうございました◎
写真はカット後です(^.^)
カット前の写真撮るの忘れてしまい…
変わりが分からないですねぇ(;□;)すみません...
2009年12月5日土曜日
感動した話(TT)
知り合いの小学生の女の子は緊張するとなぜか頭痛がして動けなくなります。
そのため、毎年、運動会は苦痛で最後まで走れたことはありませんでした。
ところが今年の運動会はクラスでリレーを行うことになったそうです。
「走れなくなって他の子ども達に迷惑をかけたらどうしよう…」
と両親はとても不安になりました。お母さんは心配で見ていられないと先に帰ってしまいました。
いよいよ、クラス対抗リレーがスタートしました。三人目の走者としてその子はバトンを受け取って走り出しました。お父さんは
「良かった。このまま無事に走ってくれれば…」
と安心しました。しかし、ゴール手間でその子は頭を抱えて座り込んでしまいました。
その間に他のクラスでは次々とバトンが渡されていきます。観客席からは
「次の子どもが取りに行け…」
と叫ぶ人も現れました。担任の先生は必死にその子を応援しています。
なんとかその子はふらふらと次の走者にバトンを渡すことができましたがそのときには既に他のクラスのアンカーが全員ゴールしていました。この状況に会場は静まり返ってしまいました。
ところが、その子からバトンを受け取った男の子が必死に走り出しました。すると、静まり返っていた会場からこの日一番の声援と拍手が湧き起こりました。
大きな声援と拍手の中、子ども達が次々とバトンを渡して全力で走っていきました。
後日、お父さんからそのクラスの先生宛に手紙が届きました。それには
「子ども達は他の子と競って走りたかったと思います。本当に迷惑をかけて申し訳ありませんでした。でも、子ども達が一生懸命に走ってくれて救われました。子ども達にありがとうと伝えてください」
と書かれていました。
先生は教室で生徒にこの手紙を読んで聞かせた後、その動けなくなった女の子に「あなたが頑張ったからみんなも頑張ったんだよ」
と言いながら拍手しました。教室は再び、大きな拍手に包まれました。
そのため、毎年、運動会は苦痛で最後まで走れたことはありませんでした。
ところが今年の運動会はクラスでリレーを行うことになったそうです。
「走れなくなって他の子ども達に迷惑をかけたらどうしよう…」
と両親はとても不安になりました。お母さんは心配で見ていられないと先に帰ってしまいました。
いよいよ、クラス対抗リレーがスタートしました。三人目の走者としてその子はバトンを受け取って走り出しました。お父さんは
「良かった。このまま無事に走ってくれれば…」
と安心しました。しかし、ゴール手間でその子は頭を抱えて座り込んでしまいました。
その間に他のクラスでは次々とバトンが渡されていきます。観客席からは
「次の子どもが取りに行け…」
と叫ぶ人も現れました。担任の先生は必死にその子を応援しています。
なんとかその子はふらふらと次の走者にバトンを渡すことができましたがそのときには既に他のクラスのアンカーが全員ゴールしていました。この状況に会場は静まり返ってしまいました。
ところが、その子からバトンを受け取った男の子が必死に走り出しました。すると、静まり返っていた会場からこの日一番の声援と拍手が湧き起こりました。
大きな声援と拍手の中、子ども達が次々とバトンを渡して全力で走っていきました。
後日、お父さんからそのクラスの先生宛に手紙が届きました。それには
「子ども達は他の子と競って走りたかったと思います。本当に迷惑をかけて申し訳ありませんでした。でも、子ども達が一生懸命に走ってくれて救われました。子ども達にありがとうと伝えてください」
と書かれていました。
先生は教室で生徒にこの手紙を読んで聞かせた後、その動けなくなった女の子に「あなたが頑張ったからみんなも頑張ったんだよ」
と言いながら拍手しました。教室は再び、大きな拍手に包まれました。
2009年12月4日金曜日
2009年12月3日木曜日
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